Patristica — 教父文献 日本語対訳

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本サイトについて

翻訳の作り方

ラテン語原文を節単位に構造化したうえで、大規模言語モデルが日本語訳を作成し、 別の大規模言語モデルが節ごとに校閲します。校閲では、ラテン語の文法理解、時制・法・態、 否定と条件文と反語、著者固有の表現、神学用語、ローマ法およびローマ社会の用語、聖書引用、 固有名詞、原文にない意味の付加、原文のニュアンスの欠落、日本語としての明瞭性を検証します。

校閲者には「正しい箇所を書き換えないこと」「文体上の好みと誤訳を区別すること」 「指摘には必ず修正案を添えること」を課しています。初訳・校閲記録・確定訳はすべて保存され、 どの箇所がなぜ修正されたかを後から追跡できます。

限界

この工程は人的な検証の代わりにはなりません。テルトゥリアヌス『護教論』全510節では、 校閲によって208節(41%)に修正が入り、そのうち20件は意味が反転する水準の誤りでした。 校閲を経た後の訳文にも誤りが残りうると考えてください。

原文の欄番号には、翻刻から直接確認した値と、内挿による推定値が混在します。 推定値は引用ラベルに小さな記号を付して区別しています。

研究や引用にあたっては、必ずラテン語原文および校訂版をご確認ください。 本サイトの日本語訳は、原文への導入と検索の補助として提供するものです。

典拠

作品ラテン語本文欄番号
ApologeticusJ.-P. Migne, Patrologiae cursus completus, Series Latina, vol. 1J.-P. Migne, Patrologiae cursus completus, Series Latina, vol. 1 (Paris, 1844), coll. 257A–536A. 翻刻は Documenta Catholica Omnia (欄番号を本文中に保持)。表示している本文は Migne 版そのものであり、欄番号は本文の実際の所在を指す。Documenta Catholica Omnia, PL 001 (cols. [0257]–[0536A])

ラテン語原文および Migne 版(1844–55年)はパブリックドメインです。 本サイトは商用データベースの本文を使用していません。

ライセンス

クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際(CC-BY-SA-4.0)

日本語訳・注記・サイトのコードに適用されます。ラテン語原文(テルトゥリアヌス、および J.-P. Migne 版 1844–55年)はパブリックドメインです。

引用の仕方

各節に固定リンクがあります。節番号をクリックすると URL がコピーされます。 Migne の欄番号から引く場合は各巻の欄番号ページをご利用ください。